- 2009年5月 1日 19:44
- 歯科業界最新情報
歯周病という病気は、虫歯に比べて世間一般的に認知が低いようですね。
虫歯のように苦痛を伴うわけではなく、見た目にもそんなに変化は見られない。
だから、30代以上の約8割は歯周病にすでにかかっているという統計もあるほどです。
実は歯周病というのは恐ろしく、さまざまな病気の原因になり得るものです。
歯周病が原因で、心筋梗塞を起こしたり、血管壁から歯周病菌が発見されたり
という例が見られるほどです。
ですから、逆に歯周病を治療したところ、病気が治ったというケースもあります。
歯周病を治したら、手の荒れが治ったり、糖尿病の症状が軽減されたということもあるのです。
数年前の『NewsWeek』では、『Floss or Die』という見出しが大きく載りました。
歯をしっかり磨くか、もしくは死ぬか。
歯周病をあなどってはいけませんよ。
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